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    <updated>2012-04-30T12:36:33Z</updated>
    
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    <title>東日本大震災復興支援団体代表　赤塩勇太</title>
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    <published>2012-04-30T06:39:51Z</published>
    <updated>2012-04-30T12:36:33Z</updated>

    <summary> 	参考書で学生が学生を支援する 	　2011年3月11日14時46分、日本の歴史が変わった。 	　地震大国である日本が地震の怖さを知った瞬間ではないだろうか。 	　地震は日本だけでなく世界へ大きな影響を及ぼした。東北地方の太平洋側に位置する岩手県、宮城県、福島県は多大な被害を受け、被害者2万5000人を超えるほどとなった。被害者たちは津波で家が流されしまい避難民となる人々、原発事故によって放射能...</summary>
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        <name>WebROLMO</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	<span style="color: #ff8c00"><strong><img alt="akashio1.JPG" class="mt-image-left" height="375" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/assets_c/2012/04/akashio1-thumb-500x375-891.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 356px; float: left; height: 294px" width="500" />参考書で学生が学生を支援する</strong></span></p>
<p>
	<strong>　</strong>2011年3月11日14時46分、日本の歴史が変わった。</p>
<p>
	　地震大国である日本が地震の怖さを知った瞬間ではないだろうか。</p>
<p>
	　地震は日本だけでなく世界へ大きな影響を及ぼした。東北地方の太平洋側に位置する岩手県、宮城県、福島県は多大な被害を受け、被害者2万5000人を超えるほどとなった。被害者たちは津波で家が流されしまい避難民となる人々、原発事故によって放射能を浴びることを避けるために家へ戻れなくなってしまった人々が数多くいた。</p>
<p>
	　あれから約1年が経つ今、東方地方太平洋沖地震を覚えているだろうか。地震からの半年は、テレビの映像や雑誌の写真などのメディアを通して地震の怖さに触れる機会が多かった。しかし、今ではどうだろうか。被災者たちではない人々は身の回りの変化は震災以前の日常生活と同様なものとなり、忘れてしまってはないだろうか。今でも被災者たちは衣食住を満足できない状況が長く続いている。そして、地震を境に多くの物を失った経験から時間が止まっている。</p>
<p>
	　地震が起きた3月11日に、東京で1人の青年が立ち上がった。その青年が今回取材をさせて頂いた<strong>東日本大震災復興支援団体「参考書宅救便」代表</strong>の<strong>赤塩勇太</strong>君である。彼は現在、青山学院大学に通う4年生である。彼は地震の直後から今現在まで、参考書をもとに東北へ支援を行っている。その活動をしている彼がなぜ地震直後に活動をする一歩を踏み出せ、参考書を支援することに決心できたのかについて取材をさせていただいた。</p>
<p>
	<span style="color: #ff8c00"><strong>【なぜ団体を立ち上げようとしたのか？（きっかけ）</strong></span><span style="color: #ff8c00"><strong>】</strong></span></p>
<p>
	　赤塩君は高校生までサッカー一筋で人生を過ごしてきた。実力もあり、中学では長野選抜でキャプテンを務めるほどであった。しかし、高校入学後のすぐに試合でサッカー生活を脅かす大きな怪我をしてしまった。今までは「将来の夢はJリーガー選手になる」と思い描いたものが崩れてしまう。<strong>この経験は彼の人生を変えることになる。</strong></p>
<p>
	　入退院を繰り返していた彼は自分への問いかけをずっとしていた。結果的に、高校3年生のときに復帰し、全国大会出場を果たす。サッカー生活を高校生活で幕を閉じ、卒業後の進路を考えることになった。今まで経験したことのない受験をしてみようかと。彼は大学受験をすることを決意した。</p>
<p>
	　彼の大学受験生活で参考書との出会いがある。週1度、東京へ片道4時間かけて、市販の参考書を使用して大学合格を目指す予備校に通った。そこで、出会った参考書は大学受験には欠かせないものとなり、その結果見事大学に合格することができた。<strong>この経験が今回の活動の根本になるのである。</strong></p>
<p>
	　その背景を持つ彼は地震が起きたとき、引っ越しの最中だった。地震からの1週間はテレビに釘付けだったと言う。<strong>「無意識に自分に今何ができるのか」</strong>について、ノートに書き留めていった。書き題していたものは東京で可能な活動で募金、物資支援などがあった。その中の一つに大学受験に出会った参考書が思い浮かんだ。<strong>これが活動の第一歩となる。</strong></p>
<p>
	<strong><span style="color: #ff8c00">【東日本大震災復興支援団体「参考書宅救便」はどんな団体ですか？】</span><img alt="akashio2.JPG" class="mt-image-right" height="375" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/assets_c/2012/04/akashio2-thumb-500x375-893.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; width: 238px; float: right; height: 198px" width="500" /></strong></p>
<p>
	&nbsp;　東日本大震災復興支援団体「参考書宅救便」とは岩手県、宮城県、福島県の中学生・高校生を中心に学習教材（参考書）を無償提供で行う支援団体である。現在は青山学院大学、学習院大学、明治大学、明治学院大学を中心とする大学に在籍している大学生が主体になっている。彼らスタッフはすでに参考書を使用した学生中心と東北の中高生たちの仲介役となり活動している団体である。2011年は最高30人近くのスタッフで運営していた。スタッフは被災地地域出身者が多く、目的意識を持って来てくれた人が多い。</p>
<p>
	<strong>　現在も活動形態を変え、スタッフを募集している。</strong>（詳細は<a href="http://ameblo.jp/sankousho311/">こちら</a>）</p>
<p>
	<span style="color: #ff8c00"><strong>【具体的にどのような活動をしたかを教えてください。】</strong></span></p>
<p>
	　赤塩君の思いに共感したバイト先が一緒だった同じ大学生（現副代表）と立ち上げた。彼が受験時代に通っていた予備校にも協賛企業として支援を協力していただいた。初めは岩手県の教授との繋がりを持ち、初めて岩手県立高田高校の生徒へ支援した。このときの参考書の数はなんと<strong>１週間で</strong><strong>2000</strong><strong>冊</strong>集まるほどであった。この後も支援する人々の範囲を広げ、それに併せてより希望にそえるように参考書を募集した。そして、2011年の活動で最も参考書があるときは<strong>20000</strong><strong>冊以上もの数の参考書</strong>を集めることができた。</p>
<p>
	　活動を行う上で様々な問題があることに気付いた。</p>
<p>
	　活動当初は12月31日で終了する予定でいた。なぜなら、そもそも被災地でこの団体を知っている学生にしか支援できなかったためである。しかし、被災者たちから「支援を続けてほしい」という声によって地震から１年、2012年3月11日まで活動を続けることになった。</p>
<p>
	<span style="color: #ff8c00"><strong>（参考書宅救便の魅力とは何ですか？）</strong></span></p>
<p>
	<strong>　・近い世代である学生（特に大学生）が中高生を支援できること。</strong></p>
<p>
	<strong>　・中高生の気持ちがわかるのは大学生であること。</strong></p>
<p>
	<strong>　・現地に足を運ぶのではなく、東京で活動に対して何かしら関わることができること。</strong></p>
<p>
	　&rArr;全国で日々のやるべきことがあり、実際に東北に足を運ぶことができない学生たちにもできることであるが一番の魅力であると感じた。</p>
<p>
	<span style="color: #ff8c00"><strong>（活動を通して、一番印象的だったことは何ですか？）</strong></span></p>
<p>
	<strong><ins>宮城の高校生の話</ins></strong></p>
<p>
	　震災で周囲には何もなくなってしまい、進学をやめようと思った。だけど、<strong>この団体の活動に出会い、スタッフたちの応援メッセージによって</strong>「<strong>進学することにした」と諦めずに挑戦すること</strong>をメールで送ってくれたときは涙が止まらなかったと&hellip;。</p>
<p>
	　&rArr;活動を続けることで、被災者の一人でも多くの子たちからのメッセージが活動を続ける源となっている。また、直接会って話をしたいとも思っていた。</p>
<p>
	<span style="color: #ff8c00"><strong>（活動を続ける中で辛かった経験は何ですか？）</strong></span></p>
<p>
	　全国から大量の参考書が集まり、最終的に20000冊ほどが集まると現状のスタッフだけでなく、一つ一つを確認するのに途方に暮れたこと。<strong>しかし、参考書を送って下さった人たちへの感謝として、一冊一冊丁寧に確認した。</strong></p>
<p>
	　&rArr;自分が思い描く以上に多くの参考書が集まる一方で、それを管理することがとても大変であったことが伺えた。</p>
<p>
	<span style="color: #ff8c00"><strong><img alt="akashio3.JPG" class="mt-image-left" height="300" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/assets_c/2012/04/akashio3-thumb-400x300-895.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; width: 294px; float: left; height: 228px" width="400" />【座右の銘は何ですか？】</strong></span></p>
<p>
	<strong>　「人間万事塞翁が馬」</strong></p>
<p>
	　意味：人間の運命や人生の幸不幸は予測できないというたとえ。</p>
<p>
	<strong>　（理由）</strong>きっかけは高校生の怪我をした期間で、松井秀喜の「不動心」という著書を読んだことによって直感でビビッと来るものがあった。自分が思い描いていたサッカー選手は怪我でなることはできなくなってしまったが、その怪我が今の自分を作り、今後の人生もこの言葉を座右の銘として生きていきたい。</p>
<p>
	<span style="color: #ff8c00"><strong>【今後の活動はどのようにしていく予定ですか？】</strong></span></p>
<p>
	<img alt="akashio4.JPG" class="mt-image-right" height="225" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/assets_c/2012/04/akashio4-thumb-300x225-897.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" width="300" />　2011年から1年間行ってきた無償活動は終える。この理由は1年かけて、全国各地から募集した参考書を無償で提供する過程で、被災者たちへの不公平さが生じてしまったからである。そのため、今後は古本屋を協賛企業として、サービスとして続けていく。活動形態を変えたとしても、<strong>「震災で進学を諦める」といった中高生たちがなくなる</strong>ようにこれからも活動を続けていきたい。</p>
<p>
	　赤塩君は来年から社会人となる。その彼に「10年後どんな自分になっていたいか」を質問してみた。彼は<strong>世の中にある社会問題を解決するために直感で動き出せる人間になりたい</strong>と語った。彼は10年後、今の考えをもとにどんな社会問題を解決しているのだろうか。ぜひ、10年後の彼に会いたい。</p>
<p>
	<span style="color: #ff8c00"><strong>【感想】</strong></span></p>
<p>
	　支援形態を変えても、今後の活動で一人でも多くの被災者の中高生を救うために今後の活動に期待したい。また、取材を通して<strong>一歩踏み出すことは直感で動き出すことが大切である</strong>ということがとても強く感じられた。赤塩君のように過去の経験をもとに<strong>直感で一歩踏み出し</strong>、自分の未来を変えてみてはどうだろうか。</p>
<p>
	（文責：キッカケ関東 &nbsp;椿竜太朗）</p>
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    </content>
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<entry>
    <title>Momojiro~Smile&amp;Laughter~カンボジア笑縁（しえん）団体　ももじろう　代表 桜井智規</title>
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    <published>2012-04-04T14:41:03Z</published>
    <updated>2012-04-11T13:52:54Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	 	桜井　智規（さくらい　ともき) 	1990年3月19日生まれ。 	上智大学国際教養学部卒業。 	Momojiro~Smile&amp;Laughter~カンボジア笑縁（しえん）団体　ももじろう　代表。 	HP:http://www.smiles-and-laughter.org/ 	Twitter:@Banbi_Cambodia 	Facebook:桜井智規 	笑顔と縁を大切に 	　　　　...]]></summary>
    <author>
        <name>WebROLMO</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rolmo.jp/rolmo_style/">
        <![CDATA[<p>
	<img alt="桜井さん写真　桃二郎全体.jpg" class="mt-image-left" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/Side/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%81%95%E3%82%93%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%80%80%E6%A1%83%E4%BA%8C%E9%83%8E%E5%85%A8%E4%BD%93.jpg" style="margin-top: 0px; margin-right: 20px; margin-bottom: 20px; margin-left: 0px; float: left; width: 400px; height: 266px; " /></p>
<p>
	桜井　智規<font color="#888888" face="arial, sans-serif" size="2">（</font>さくらい　ともき)</p>
<p>
	1990年3月19日生まれ。</p>
<p>
	上智大学国際教養学部卒業。</p>
<p>
	Momojiro~Smile&amp;Laughter~カンボジア笑縁（しえん）団体　ももじろう　代表。</p>
<p>
	HP:<a href="http://www.smiles-and-laughter.org/">http://www.smiles-and-laughter.org/</a><br />
	Twitter:<a href="https://twitter.com/#!/Banbi_Cambodia">@Banbi_Cambodia</a><br />
	Facebook:<a href="https://www.facebook.com/profile.php?id=100002340823416&amp;ref=ts">桜井智規</a></p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">笑顔と縁を大切に</span></strong></p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">　　　　カンボジアを変える</span></strong></p>
<p>
	カンボジアで出会った子どもたちの笑顔に心奪われた桜井さん。帰国後、「今、出来ることは何か？日本からもカンボジアの子どもたちのサポートは出来ないのか？」という想いから団体を設立。その名は、『Momojiro~ Smiles and Laughter~』。</p>
<p>
	団体名の由来は、「桃次郎/momojiro」という劇であり、『子どもたちにもっと笑顔を』というシンプルな目標を掲げ活動を行っている。</p>
<p>
	言語や文化が異なっていても子どもたちと共に笑い合えること、そして、笑顔は国境を越えて繋がっていること。そのことに気づいた桜井さんに、笑顔とカンボジアへのこだわり、彼の将来の夢について、お話を伺った。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<span style="font-size:120%;"><strong>アンコールワットで見た物乞いの少女が忘れられなかった</strong></span></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q.カンボジアで特に印象に残っていることを教えてください。</span></p>
<p>
	桃太郎の劇をやった時ですね。副リーダーをやっていたんですけど、孤児院の子供を「とにかく爆笑させてやろう」としたら、実際おれたちでも「笑わせれんじゃん」という成果が出せました。日本でも、塾で子供に勉強を教えていたりして、テストで良い点取った時の子供の笑顔はすごく良い笑顔だと思いますが、カンボジアの子供の笑顔の破壊力はやっぱり違う！「グラッ」と心を揺さぶられるんですよ。「その瞬間をもっと見たい」。教育に関わるということは、子供たちの夢に繋がるじゃないですか。そういうところに携われるなら、子供たちの最高の笑顔を見れると思っていますね。もう一つは、アンコールワットを見に行ったときにいた物乞いの少女が忘れられなかったことです。</p>
<p>
	<span style="color: rgb(255, 140, 0); ">Q.アンコールワットを見に行った時にいた、物乞いの少女を見た時は、どんな気持ちになりましたか？</span></p>
<p>
	どうしたらいいかわからず、もう身体が固まってしてしまいました。目を背けたくなりましたね。直視できないというか&hellip;&hellip;。「１ドルちょうだい」と言うその少女に対して、１ドルを「パッ」と差し出すことは簡単にできちゃうけど、１ドルあげるにしても、あげないにしても、どっちもダメなんですよ。その日は、平日のお昼だったし、「学校」が普通にあればその物乞いもせずに済むのに&hellip;と思ってしまいましたね。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q.その時の感情が、今も活動の原動力になっているのですね。</span></p>
<p>
	その時に「カンボジアに学校を建てたい」とすぐ思ったわけではないと思いますが、その時の体験が間違いなく心に残っていますね。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<span style="font-size:120%;"><strong>「何もしないのは人としてダメだ」と感じた、カンボジアの現実</strong></span></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q.なるほど。どうして、カンボジアなのでしょうか？</span></p>
<p>
	どうして、カンボジアなんですかね（笑）。何でカンボジアかっていうと、実は、2010年の夏までは先進国しか行ったことしかなくて。「アジア経済開発論」という授業を取っていた時に、その教授と話していると、「桜井君、実際現地に行ってみたらどうだい？自分の目で見ないとわからないこともたくさんあるよ」という風に教授に言ってもらえました。「じゃあ、とりあえずカンボジアでいいんじゃね？（笑）」と、気軽に選んだのがきっかけでしたね。それがたぶんラオスに行っていたら、ラオスの支援をしていたと思うし、ミャンマーに行っていたら、ミャンマーの支援をしていただろうし。この支援の「縁」じゃないけど、たぶん、たまたまカンボジアに「縁」があって、この活動を続けていますね。人生、そんな感じですね。「それじゃあ、カンボジア支援すればいいじゃん」と。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q.なぜカンボジアに「縁」を感じたんですか？</span></p>
<p>
	人々のパワーが違うんですね。なんて言うんだろう&hellip;&hellip;。「本当に生きてる」って感じなんですね。測れるものではないけれど、もしかしたら「幸せ」のパーセントで言ったら、モノの多さで言ったら日本は豊かですが、カンボジアの方がより「幸せ」かもしれないですね。もちろん、カンボジアの人は貧しいんだけど、毎日をイキイキ過ごしている現状が垣間見えました。その一方で、物乞いの子ども達もたくさんいて、「お金をくれくれ」と言っている現実があります。カンボジアでは貧しさのせいで、学校にさえ通えない子供がいるわけじゃないですか。生まれてはじめて、あの物乞いの少女を見た時は「なんかしてあげたいな」と純粋に思いましたね。これを見て、「何もしないのは人としてダメだろう」と思いましたし、「どうにかできることがあるんじゃないか」と思いましたね。やはり、この活動のきっかけはカンボジアの現地の人々、特に子供のパワーですね。</p>
<p>
	<span style="font-size:120%;"><strong>心の底から本気でやりたいモノを探し続けよう</strong></span></p>
<p>
	<img alt="桜井さん個人写真.jpg" class="mt-image-right" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E3%81%95%E3%82%93%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg" style="margin-top: 0px; margin-right: 0px; margin-bottom: 20px; margin-left: 20px; float: right; width: 300px; height: 300px; " /></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q.桜井さんの夢は何でしょうか？</span></p>
<p>
	１０年後にカンボジアで学習塾を開いて、現地の教育に携わって、現地の教育者を育てて、カンボジアっていう国を少しでも良く変えられたらいいなと思っています。それが将来描いている夢ですね。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q.かっこいいですね。そんな桜井さんから、夢に向かってさらなる一歩踏み出したい学生にメッセージお願いします。</span></p>
<p>
	とりあえず、やってみるってことですね。行動できなかったり、踏み出せなかったりするってことは、ビビッてるか、心の底から本気で自分が死ぬほどやりたいって思っていないのかもしれませんね。想いが本気であれば、行動すると思うんですよ。行動しない程度ってことは、想いが足りないってことだと思います。好きなことをしている人ってすごくキラキラしていると思います。好きなことがない人は、探し続けることが大切だと思います。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q.桜井さんにとってはカンボジアで「心の底から本気でやりたいこと」が見つかったということですか？</span></p>
<p>
	そうですね。それからもう毎日が楽しいですね。就活前だったので、「銀行員になるんかな&hellip;&hellip;」みたいに漠然と考えていたけれど、「こんな世界があったんだ」と衝撃を受けて、「経済・英語・教育&hellip;&hellip;、全部、おれの好きなことを活かせるじゃん」と思いました。「自分のやりたいことと、得意なことを活かせる！」と思ってこの道を進んでいこうと思いました。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q.思っていることだけではなく、夢に向かって行動することの価値とは何だと思いますか？</span></p>
<p>
	夢を実現するための行動ですよ？行動すれば、自分の好きなことや思い描いていることが実現するんですよ？めちゃめちゃハッピーじゃないですか？（笑）ワクワクするでしょ！行動する。以上ですね。思っているだけじゃ、夢は叶わないのだから。自分が動いてこそ、自分の夢は叶うと思っています。</p>
<p>
	（文責：キッカケ関東　佐藤　宏基）</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>IFMSA-Japan SCORA責任者　山本祥太</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://rolmo.jp/rolmo_style/ifmsa-japan-scora.html" />
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    <published>2011-12-02T02:59:30Z</published>
    <updated>2011-12-02T04:08:33Z</updated>

    <summary> 	 	山本祥太（やまもとしょうた。） 	北海道大学医学部医学科在籍。IFMSA-Japan SCORA（国際医学生連盟日本 性と生殖・ＡＩＤＳに関する委員会）責任者。中学校・高校を中心に多くの若者を相手に性に関する様々なテーマのもと啓発活動を行っている。 	同世代だからこそ伝えられる 	Ｑ：現在の活動を教えて下さい。 	Ａ：国際医学生連盟日本（IFMSA-Japan）の委員会の１つ、性と生殖・A...</summary>
    <author>
        <name>WebROLMO</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rolmo.jp/rolmo_style/">
        <![CDATA[<p>
	<img alt="山本くん活動写真２.jpg" class="mt-image-left" height="299" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E3%81%8F%E3%82%93%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%92.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="400" /></p>
<p>
	山本祥太（やまもとしょうた。）</p>
<p>
	北海道大学医学部医学科在籍。IFMSA-Japan SCORA（国際医学生連盟日本 性と生殖・ＡＩＤＳに関する委員会）責任者。中学校・高校を中心に多くの若者を相手に性に関する様々なテーマのもと啓発活動を行っている。</p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">同世代だからこそ伝えられる</span></strong></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：現在の活動を教えて下さい。</span></p>
<p>
	Ａ：国際医学生連盟日本（IFMSA-Japan）の委員会の１つ、性と生殖・AIDSに関する委員会SCORAにおいて、HIV/AIDSを始めとした性感染症、妊娠・出産・中絶・避妊、ジェンダー、セクシャルマイノリティなどのテーマのもと、中学校や高校、大学においてピアエデュケーションを行うなどの活動をしています。ピアエデュケーションとは、教師や親のようにジェネレーションギャップのある立場ではなく、同じくらいの年代の立場として、相手と同じ目線に立って行う啓発のことです。恋愛や性の話を学校の先生や親と話していて、「う～ん、なんだかしっくりこないなぁ」と感じたことありませんか？それは、世代が違って価値観が違っているからです。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：ではその活動の魅力って何ですか？</span></p>
<p>
	Ａ：恋愛や性に対してほぼ同じ価値観を持つ僕たちが行うからこそ、中高生に話を聴いてもらえるし、実感してもらえます。少し恥ずかしがりながらですが、頑張って一所懸命に話を聴いて、一緒に考えてくれる中高生の姿を見ると「この活動をやっていて良かった」と本当に思います。</p>
<p>
	<img alt="山本くん活動写真5.jpg" class="mt-image-right" height="299" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E3%81%8F%E3%82%93%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%86%99%E7%9C%9F5.jpg" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="400" /></p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">今の日本の性教育に疑問</span></strong></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：現在、活動をされていくなかで、社会に対してどのようなことを考えていますか？</span></p>
<p>
	Ａ：「性」というものは人間にとって生きていく限り必ずと言っていいほど直面するテーマです。それなのにしっかりと学ぶ機会が少なく、知識を持っている人も少ない。多くの親は性教育を学校に丸投げで向き合おうとしないし、学校は学校で「寝た子は起こしたくない&hellip;&hellip;」と当たり障りのないことしか教えない。日本では、このような傾向が強く見られます。とりわけ中高年以上の世代になればなるほど、性の話をタブー視する傾向が強く、HIV/AIDSの問題にしても知識が薄く、「自分には関係ない」と他人事な態度をとることが多い。だから実は若い世代の方が、危機感を持ってしっかりと話を聴いてくれるんです。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：自分の興味がある分野に、「一歩」踏み出した一番初めの経験とは何でしたか？</span></p>
<p>
	Ａ：医学の道へ踏み込もうと思ったきっかけは、幼少期から医師である父親の姿を見ていたということが大きいと思います。物心のついた時には既に医者になろうと考えていたので、そのきっかけは確かではないんですが&hellip;&hellip;(笑)。また、性を扱う分野に踏み出したきっかけは、思春期時代の第二次性徴かと思います。当時は中学生でしたが、自分の体が男性になっていくなかで、自分のセクシャリティの在り方について考えることが大きくなりました。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：その時の「一歩」は、その後の人生にどのような影響を与えましたか？</span></p>
<p>
	Ａ：振り返ってみると、その時の一歩がSCORAで積極的に社会に対して性に関する啓発活動を行うということのきっかけになっていたんですね。将来的にも医者として、自分にとって「性」というテーマは離れることができないものだなと自覚しています。</p>
<p>
	<img alt="山本くん活動写真6.jpg" class="mt-image-left" height="299" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E3%81%8F%E3%82%93%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%86%99%E7%9C%9F6.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="400" /></p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">自分自身を疑い考える</span></strong></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：今の活動をこれから、どのように展開していきたいですか？</span></p>
<p>
	Ａ：HIVの予防啓発や偏見・差別をなくすことなど、僕たちが扱っているテーマは、実は政府による政策がしっかりしないとなかなか社会を変えていくことができないものです。これは、活動をするようになって心から実感しています。だからといって、諦めて傍観しているわけにもいきません。1人でも多くの方に正しい知識を持ってもらって、あるいは僕たちの活動を知ってもらって、悲しい思いや辛い思いをする人が少なくなればと思います。今後は日本各地において、中学校・高校を中心にさらに多くの若者に対して啓発を行っていければいいなぁと感じます。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：これから先、新たに挑戦してみたいことはありますか？</span></p>
<p>
	Ａ：僕は性のテーマのなかでも「セクシャルマイノリティ」に大変興味があります。実は昨年SCORAのなかにセクシャルマイノリティを扱うプロジェクトであるRainbow Flag Projectが立ち上がりました。社会の人たちの「男性とは～～」「女性とは～～」という固定化された性別のイメージをぶっ壊していけるような啓発をしてみたいですね(笑)。</p>
<p>
	<img alt="山本くん活動写真7.jpg" class="mt-image-right" height="300" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E3%81%8F%E3%82%93%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%86%99%E7%9C%9F7.jpg" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="302" /></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：最後に読者に向けてルーティーンから抜け出すために必要なものや行動は何だと考えますか？</span></p>
<p>
	Ａ：考えることです。意識的であれ、無意識的であれ、「自分が絶対正しい」と思っていることをちょっと疑ってみる。なぜ正しいと言えるのか、考えてみる。行動を変えるということについては、YesかNoか迷ったら取り敢えずYesを選んでみるということです。迷った時点で答えは既に出ているということが多いと思います。やって後悔する方が、やらなかったことを後悔するよりもずっと清々しいですよ。</p>
<p>
	(文責：野地洋介）</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>成長空間PaKT代表×ミュージシャン　川野航</title>
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    <id>tag:rolmo.jp,2011:/rolmo_style//6.234</id>

    <published>2011-11-28T00:23:05Z</published>
    <updated>2011-12-02T02:58:54Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	 	川野航（かわのわたる）。1988年9月27日生まれ。広島出身。京都産業大学 経済学部在籍。ＰaKT~成長空間 学生代表。 	■Twitter @wataru0927　PaKT @npopakt 	■facebook　 wataru kawano (川野　航）　Facebook　PaKT 	 	■川野航hp　Pakt hp&nbsp; 	&nbsp; 	Ｑ：現在されている活動について教えて下...]]></summary>
    <author>
        <name>WebROLMO</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rolmo.jp/rolmo_style/">
        <![CDATA[<p>
	<img alt="川野さん１.JPG" class="mt-image-left" height="397" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E5%B7%9D%E9%87%8E%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%91.JPG" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="400" /></p>
<p>
	川野航（かわのわたる）。1988年9月27日生まれ。広島出身。京都産業大学 経済学部在籍。ＰaKT~成長空間 学生代表。</p>
<p>
	■Twitter <a href="https://twitter.com/#!/wataru0927">@wataru0927</a>　PaKT <a href="https://twitter.com/#!/npopakt">@npopakt</a></p>
<p>
	■facebook　 w<a href="http://ja-jp.facebook.com/pages/%E5%B7%9D%E9%87%8E-%E8%88%AAwataru-kawano/250229761656339">ataru kawano (川野　航）</a>　Facebook　<a href="http://www.facebook.com/pages/PaKT/152658691465922?ref=ts">PaKT</a><br />
	<br />
	■<a href="http://flavors.me/wataru0927#99f/youtube">川野航hp</a>　<a href="http://pakt.jimdo.com/">Pakt hp&nbsp;</a><br />
	&nbsp;</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：現在されている活動について教えて下さい</span></p>
<p align="left">
	Ａ：Paktという団体を立ち上げて運営しているのと同時に、音楽家を目指して活動し</p>
<p align="left">
	ています。</p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：Paktでは、どういう活動をされているのですか？</span></p>
<p align="left">
	Ａ：『０から１を創りだす過程で成長する。』という理念のもと、「地域&times;共育&times;アート」を軸にイベントを企画しています。地域には「地域に根ざす」、共育には「互いに育つ」、そしてアートには「面白さ」という意味が込められています。具体的な企画としては、「ほりきた学習教室」や「コンブdeEnglish」があります。「ほりきた学習教室」では小学生から高校生が勉強をし、その隣で大学生がキラキラした眼差しでPaKTの企画をしています。小学生から高校生に、隣で夢に向かって活動している大学生を見ることによって、勉強する意味を見つけて欲しい。そんな思いからアパートの一室を借りてリフォームし、「ほりきた学習教室」を作りました。「コンブde　English」は、イギリスに住んでいたメンバーの女の子が日本に帰ってきて、日本人は英語を喋りたいのに喋れない。もっと英語を喋る機会を増やしたい。という思いから完全英語制の留学生との英会話料理教室を作りました。その他にも、「リクルート企画」、「縦のつながりキャンプ」、「college cafe」など、様々な活動をしています。</p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：Paktを始めるきっかけはなんだったのですか？</span></p>
<p align="left">
	Ａ：短大を卒業して大学に編入してみると、いろんな活動をしている学生がいて、凄いなぁとは思っていたんです。そんなある日、鴨川で飲んでいたら、たまたま通りかかった友達の知り合いの社会人に、経済の勉強をしてみないか？と誘われて。最初は興味本位で経済の勉強会に行き始めましたのですが、そのうちに徐々に、勉強会を団体にしていったんです。</p>
<p>
	<img alt="川野さん.JPG" class="mt-image-right" height="300" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E5%B7%9D%E9%87%8E%E3%81%95%E3%82%93.JPG" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="400" /></p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ：どうしてですか？</span></p>
<p align="left">
	Ａ：僕の夢は「孤独をなくして、みんなが笑顔になって愛に溢れた社会を作る」ということです。そして、それを主に音楽で伝えていきたいと思っています。作曲し、思いを伝える上で、僕はもっと多くの価値観、考え方、を知らなければいけないと思うんです。そのためにも、たくさんの人に出会ってみたかった。団体を作れば、団体を通しての知り合いもできるし、幅広い人と繋がりがもてると思ったんです。また、僕は、人は人と出会い成長していくと思っています。お互いの夢を応援し合って、一緒に切磋琢磨できるそんな仲間を作りたかったからです。</p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">Q：どうして音楽に興味をもったのですか？</span></p>
<p align="left">
	A：父が音楽をやっている人だったので、昔から音楽は好きでした。でも、それ以上に何度も音楽に助けられてきたんです。実は中学校の頃にとても仲のよかった友人からイジメを受けていました。二人とも同じバスケ部で、練習中も喧嘩ばかりでした。そのため、部活の雰囲気も悪く、顧問の先生から辞めたほうがいいという提案を受けました。そして大好きなバスケも辞めざるをえなくなりました。それから人を信じられなくなったんです。いじめはひどくなるばかりで、孤独で一杯でした。一時期本当に死にたいとも思いました。しかし、浜辺に座って一人でギターを弾いていると、自分の好きな曲の歌詞やメロディーにたくさんの元気を貰えたんです。結局、中学校は転校したんですが、新しい学校で自分のギターと歌を認めてもらえて。バンドを組もうって誘ってもらえました。音楽をきっかけに仲間もできたんです。孤独から音楽で抜け出せた。音楽には人を笑顔にし、繋げる力があると信じています。</p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">Q：今後はどう、音楽活動を続けていくのですか？</span></p>
<p align="left">
	A：音楽の可能性をもっともっと広げていきたいです。具体的には、音楽を使って町おこしをしたいと思っています。音楽は全ての世代の人が好きで、共通点となれるもの。なので、孤独を感じている高齢者の人の家に演奏しに行き、お話をして、地域の困っていることなどを聞き、それをみんなで共有できるようにしたいです。また、地域の色んな世代の方が集まる音楽イベントを企画したり、演歌などの要素を曲に盛り込み、全ての世代の人が歌えるような歌を作ったりしたいです。</p>
<p>
	<img alt="川野さん２.jpg" class="mt-image-left" height="300" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E5%B7%9D%E9%87%8E%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%92.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="400" /></p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">Q：Paktの今後についてはどう考えていますか？</span></p>
<p align="left">
	A：自分がこの団体で自分の夢に近づかせてもらったように、他の人の夢も応援していきたいですね。それと、やはりこっちの活動でも『人との繋がり』というところを大切にしたいです。今、社会はみんなバラバラになっているように感じるんです。それはすごく悲しいことだし、もったいなくも感じて。Paktでは、音楽以外の様々なアプローチを使って社会に影響を与えていきたいと思っています。</p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">Q：最後に、読者に一言お願いします。</span></p>
<p align="left">
	A：どんなことに対してもアプローチの仕方は、無限大にあります。それを知るためにも、自分の道を一つに絞ってやるだけではなく、たくさんのことを経験し、色んな人と出会って色んな考えを知って欲しいです。僕たちはたくさんの可能性を秘めています。また、やりたいことがないって言って悩んでいる人は、今、自分の大切な人のためになにができるか考えてみてください。「自分から変わる」その言葉をモットーにこれからも川野　航は頑張ります！</p>
<p align="left">
	（文責：大久保有季子）</p>
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    </content>
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    <title>学生パティシエ  藤末圭吾</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://rolmo.jp/rolmo_style/post-1.html" />
    <id>tag:rolmo.jp,2011:/rolmo_style//6.212</id>

    <published>2011-11-14T05:41:39Z</published>
    <updated>2011-12-01T00:55:30Z</updated>

    <summary> 	 	藤末圭吾（ふじすえけいご）。南山大学外国語学部在籍。学生パティシエ。愛知県名古屋市にあるケーキ屋リュンヌで修行をしながら、月１回、ケーキ会というイベントを開いている。個人注文も受け付けており、依頼に合わせて様々なケーキを提供している。@KeigoFJS 	学生パティシエとしての活動 	Ｑ、現在、学生パティシエとして藤末さんがされている活動について具体的に教えて下さい。 	Ａ、今行っている主...</summary>
    <author>
        <name>WebROLMO</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rolmo.jp/rolmo_style/">
        <![CDATA[<p>
	<img alt="藤末さん400.jpg" class="mt-image-left" height="402" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E8%97%A4%E6%9C%AB%E3%81%95%E3%82%93400.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="400" /></p>
<p>
	藤末圭吾（ふじすえけいご）。南山大学外国語学部在籍。学生パティシエ。愛知県名古屋市にあるケーキ屋リュンヌで修行をしながら、月１回、ケーキ会というイベントを開いている。個人注文も受け付けており、依頼に合わせて様々なケーキを提供している。<a href="https://twitter.com/#!/KeigoFJS">@KeigoFJS</a></p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">学生パティシエとしての活動</span></strong></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ、現在、学生パティシエとして藤末さんがされている活動について具体的に教えて下さい。</span></p>
<p>
	Ａ、今行っている主な活動は二つあります。まず一つがケーキ会の主催です。月に一回10人から20人程お招きしまして、僕が作ったケーキを食べてもらったり、ゲームを企画したりして交流の場としています。開催する目的というのは、僕の活動をより多くの人に知ってもらうためです。さらに、そこから個別に注文してくれる人が増えてくれれば嬉しいですね。</p>
<p>
	また、もう一つの活動とはケーキの個人注文を受け付けていることです。注文してくれる人は僕のブログを読んでくれている学生さんが中心で、月に5回から10回程注文をいただいています。ケーキの形も大きさも自由に決められるところが普通のケーキ屋さんではできないことだと思って取り組んでいます。</p>
<p>
	Ｑ、ケーキ会を主催したり個人で注文を受け付けたりする藤末さんの活動の魅力とは何ですか？</p>
<p>
	Ａ、僕は将来パティシエになりたいという思いがあり、学生のうちにそのための様々な経験を積めるということが魅力だと思っています。一般的なバイトと何が違うかというと、ケーキ会やイベントでのパフォーマンス、そしてケーキを作るという行為も含めて個人で活動しているので、やることを誰かに決められる訳でもなく自由に活動出来るということです。</p>
<p>
	Ｑ、活動をしていて良かったと思えたエピソードはありますか？</p>
<p>
	Ａ、ある春、知り合いからお花見でケーキを食べたいから作ってくれと頼まれたことがありました。その時、特にどんなケーキが良いと頼まれてもいないのに、僕が勝手にお花見仕様のケーキを作ったんですね。桜の花びらをイチゴで作ったりなど。そうしたら、頼んでくれた知人に「頼んで良かった」と言っていただいて、そのストレートな言葉は僕にとって何よりも素直に嬉しかったし、本気でやりがいを感じました。</p>
<p>
	Ｑ、活動をしていて成長を感じる時はありますか？</p>
<p>
	Ａ、ケーキ会にしろ、個人注文にしろ、お金をいただいて行っている活動であり、また、自分一人で全て決めなければならない。だから、常に責任ある行動が求められ、厳しい立場に立たされることもあります。ですが、そんな環境で活動しているからこそ、周りの方から「君のこういう点駄目じゃない？」というように本気で指摘してくれるので、人間的に成長できていると感じますね。あるケーキの注文を承った時、ケーキ作りに専念してしまって外部の方との連絡が遅れたりしてしまったミスがありました。その時も、自分の仕事に対する甘さを真剣に指摘してくれたので、そこから仕事への責任感を増すことができたと感じています。</p>
<p>
	Ｑ、藤末さんが考える、学生だからこそ届けられる価値を教えて下さい。</p>
<p>
	Ａ、先程も言いましたが、仕事であるが故の縛りがないので、自由に活動することができることに尽きると思います。自由であるからこそ新しい挑戦をすることができるので、ケーキ会を主催することもできるし、注文を個人単位で受け付けることができます。この自由さは、よりお客様のニーズに応えられる強みなのではないかと考えています。</p>
<p>
	<img alt="藤末さん２400.jpg" class="mt-image-right" height="328" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E8%97%A4%E6%9C%AB%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%92400.jpg" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="400" /></p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">一つのことに集中するのが好き</span></strong></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ、お菓子作りに興味を持った一番始めのきっかけとは何ですか？</span></p>
<p>
	Ａ、僕の母親がお菓子を作るのが凄く好きな人で、よくおやつに作ってくれたお菓子を食べていました。それに加えて、元々何かに集中したり何かをつくったりすることが好きという僕の性格もあり、小学生の時に母親と一緒にお菓子などを作り始めたというのがきっかけですね。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ、好奇心から今の活動に至るわけですね。ずっとお菓子作りだけに専念してきたのですか？</span></p>
<p>
	Ａ、お菓子作りだけではなく、サッカーを小学校から高校まで続けていました。夢中になって何かに集中することが好きなのでサッカーでもリフティングなどをずっとやっていました(笑)。でも、僕が本当に心から楽しいと思えたのはお菓子作りでした。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ、パティシエになりたいなら専門学校という選択をする方が多いと思うのですが、なぜ大学に入ったのですか？</span></p>
<p>
	Ａ、小学生のころにお菓子作りを母親と一緒に始めて、中学生になるころには思春期を迎えるわけですが(笑)、それでも一人でお菓子作りを続けていました。そして、高校卒業後の進路を考えた時に、パティシエになるために専門学校に進もうと考えていましたが、兄などから、パティシエの世界だけを知っていてパティシエになるよりも、他の世界を知ってパティシエになるのでは全く違うというアドバイスをもらい、様々な経験を積んでより多くの世界を知るために大学に進学しました。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ、だから大学に入って学生の立場で活動を行おうと決めたのですね。</span></p>
<p>
	Ａ、そうですね。ですが、そうして大学に進んで、まず初めに有名なお店で働かせていただいたのですが、それが肉体的にも精神的にも本当にキツくて。だから一回離れてみようと思い、その有名店を一年の冬に辞めました。それからはお菓子作り以外で成長できると思ったことを探して、英語ディベートをしてみたり、いくつかの学生団体に所属してみたりしていました。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ、そのような状況から学生パティシエとして活動するようになったのはなぜですか？</span></p>
<p>
	Ａ、その頃ずっと、パティシエになりたいというのが口だけになってしまっていました。そんな中で、自分でも何の成長があるのかはっきりしない様々な活動に手を出す僕を見て、社会人や身内である姉から「結局何がしたいの？」「社会人をなめるな」ということを強く言われ、同年代で活躍している学生を知って刺激を受け、自分はこれまでパティシエになるために何もしていなかったと悔し涙を流しましたね。そこで、今自分に何ができるかを考えたときに学生パティシエだと思い、活動を始めようと決意しました。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ、有名店でのバイトや周りの人からの強い言葉があったにも関わらず、パティシエになりたいという思いを持ち続けられたのはなぜだと思いますか？</span></p>
<p>
	Ａ、お菓子作りが本当に好きだということだけです。やはり、僕にとってはお菓子を作っている時が一番楽しいですから。</p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">つくる立場に専念</span></strong></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Ｑ、では今後、学生パティシエとしての活動をどう展開していきたいですか？</span></p>
<p>
	Ａ、この学生パティシエという活動自体が、活動を始める前の僕が当時の知識だけで思いついたものであるので、学生パティシエとしての現在の活動を大きくしていく、展開させていくことが本来の目的ではありません。ただ、今後はイベントを開く側の立場ではなく、積極的にイベントに参加してケーキを用意いていったり、その場でパフォーマンスをしたりという作るという立場に専念していきたいと思っています。自分が今後、よりクオリティーの高いケーキが作れ、よりお客様が喜んでくれるための成長手段の一環として学生パティシエを位置づけていることを見失わずに、この活動を続けてお客様により良い価値を届けていきたいです。</p>
<p>
	（文責：須賀義一 2011.11.14）</p>
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    </content>
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    <title>学生八百屋SUNDINO店長 中森剛志</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://rolmo.jp/rolmo_style/sundino.html" />
    <id>tag:rolmo.jp,2011:/rolmo_style//6.213</id>

    <published>2011-11-07T06:08:29Z</published>
    <updated>2011-12-01T00:59:33Z</updated>

    <summary> 	 	中森剛志（なかもりつよし）。1988年10月7日生まれ。東京農業大学農学部農学科在籍。学生八百屋SUNDINO 店長。株式会社ボスニチ代表取締役　@Ntsuyoshi 	学生八百屋SUNの始まり 	Q：学生八百屋SUNについて教えてください。 	A: 学生八百屋SUNは、2010年4月26日、老舗青果卸である株式会社川久と、農業・職に関心のある学生が集まって社会にアクションを起こしていくこ...</summary>
    <author>
        <name>WebROLMO</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rolmo.jp/rolmo_style/">
        <![CDATA[<p>
	<img alt="中森さん400.jpg" class="mt-image-left" height="266" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E4%B8%AD%E6%A3%AE%E3%81%95%E3%82%93400.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="400" /></p>
<p>
	中森剛志（なかもりつよし）。1988年10月7日生まれ。東京農業大学農学部農学科在籍。<a href="http://www.gakusei-yaoya-sun.info/">学生八百屋SUNDINO</a> 店長。株式会社ボスニチ代表取締役　<a href="https://twitter.com/#!/Ntsuyoshi">@Ntsuyoshi</a></p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">学生八百屋SUNの始まり</span></strong></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q：学生八百屋SUNについて教えてください。</span></p>
<p>
	A: 学生八百屋SUNは、2010年4月26日、老舗青果卸である株式会社川久と、農業・職に関心のある学生が集まって社会にアクションを起こしていくことを目的とした学生農業サークルSOLAとのコラボレーションによって生まれた八百屋です。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q: 僕の街にある八百屋さんと変わりない本格的な八百屋さんでビックリしました。品揃えも豊富ですね。お店に置く品も中森さんがチョイスしているのですか。</span></p>
<p>
	A: はい。僕を始め、学生八百屋SUNのスタッフが選んで調達します。また、厳選した有機野菜、中山間地域の農家とコラボレーションした野菜や、僕たち自身が栽培した野菜も商品として販売しています。衰退していく中山間地域の農業を活性化すると共に、学生が主体的に経営する八百屋で商店街を活性化したいという想いがあるからです。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q: 八百屋を開くというのは、学生にとってはチャレンジングだと思います。どうしてその決断が出来たのだと思われますか？</span></p>
<p>
	A: 昔からビジネスに興味があって、将来的には農業ビジネスをしたいと思っています。そこで、学生のうちに、小額でも良いから農産物を販売してお金を稼いで事業を拡大する、というモデルを自分で体験したかったのです。もともとそういう考えを持っていたから、「お店を出す？」というお話が来た時、そのチャンスを掴むことが出来ました。自分の場合は、親も自営業をしていたことから起業に対する理解があり、反対もありませんでした。ビジネスに興味があったのも、親の影響があるかもしれません。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q: SOLAでの活動が、八百屋SUNの活動の原点にあるようですが、昔から日本の農業活性化に興味があったのですか？</span></p>
<p>
	A: 大学1年の頃はむしろ、世界の農業に興味がありました。というのも、高校の授業などを通じて世界の飢餓と紛争に興味があったのです。だから、世界の農業に目を向けたフェアトレードの団体に入って活動していました。意識が日本の中に向くようになったのは、ある時を境になのですが、それが、大学2年の頃に知人が孤独を理由に自殺未遂をした時でした。この時から「解決すべき問題はもっと日本の中や、さらに自分の身近なところにあるのではないか」という意識が僕の中に生まれ、さらにコミュニケーションの大切さを痛感しました。だからこそ、日本の農業が抱える問題に取り組むためSOLAに入りましたし、地域の人々と深いコミュニケーションが出来る対面販売の八百屋というスタイルを選んだのです。</p>
<p>
	<img alt="中森さん２　400.jpg" class="mt-image-right" height="266" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E4%B8%AD%E6%A3%AE%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%92%E3%80%80400.jpg" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="400" /></p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">八百屋を初めて得られた経験や気づき</span></strong></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q：日々の営業を始められて、どんな経験が出来ましたか？</span></p>
<p>
	A:　やはり、お客さんと対面でコミュニケーション出来るのは地域に根付いた八百屋というスタイルのとてもいいところだと思います。お客さんに笑顔で「ありがとう」と言って頂けるのは嬉しいです。それから、野菜を買われたお客さんが、その素材でどんなご飯を作ったか教えてくださったり、時にはその料理をお店に差し入れしてくださることがあって、これ以上嬉しいことはありません。地域の方々の深いコミュニケーションと、そこから生まれる喜びは八百屋を始める前にはないものでした。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q: とても素敵な経験ですね。他に始められてから得た気付きなどはありますか？</span></p>
<p>
	A: お金を稼ぐことの難しさというのを改めて感じました。コミュニケーションを大事にしたいという想いがあるからこそ、ひとりひとりのお客様とつい話が弾みます。しかし、そうすればビジネス的な観点から言えば、顧客数が増えず売上が伸びないことになります。といっても、競合の大量販売のスーパーのように機械的な販売方法にはしたくない。想いを大事にしながら事業を拡大していく難しさを知りました。ただ、一筋縄でいかないところがビジネスの面白いところであるとも思います。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q：仲間との関係の中で見つかったものはありますか？</span></p>
<p>
	A：最近、新しく入った仲間が会社から離脱してしまったんです。それは僕に大切なことを気付かせてくれました。僕は、農業を活性化するために働くのでなく、人の幸せのために働くのです。今の僕の夢は、農業による地域活性化を通じて、皆が楽しく働ける職場を、10000創ることです。</p>
<p>
	<img alt="中森さん3 400.jpg" class="mt-image-left" height="397" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E4%B8%AD%E6%A3%AE%E3%81%95%E3%82%933%20400.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="399" /></p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">日本の農業と食に人生を賭ける</span></strong></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q: 中森さんの将来のビジョンを教えてください。</span></p>
<p>
	A: まずは、学生八百屋SUNの多店舗展開していきたいです。ひとりひとりのお客様とのコミュニケーションを大事にするという視点と、いかに販売量を増やして売上を増やし地域の競争に勝っていくかという視点を持ち合わせて、事業を拡大したいと思っています。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q: その後の将来の計画はありますか？</span></p>
<p>
	A: 将来的には、大規模な農業ビジネスをしたいと思っています。中山間地域を始めとした耕作放棄が進む傾斜地においてカンキツ類に絞った大規模果樹経営を実現したいと考えています。カンキツの花や傾斜地ならではの景観、産業支援の制度なども活用し、合理的で高付加価値な農業生産で、今までになかった価値を地方の農地で産み出したいと考えています。これまで現地に何度も通い、商材を扱ってきたので、確信を持って今年から本格的に準備に入る予定です。ただ、農業ビジネスを経験をした後は、地域に根付いた農家のようなライフスタイルを仲間と共に実践できればと考えています。自分達で育てた農産物を自分達のスタイルで楽しく味わう。それは人を笑顔にする地域社会に、しっかり繋がっていくと思います。そうやって、関わり方は変わっていくかもしれませんが、ずっと日本の食と農業に関わっていきたいです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">インタビューの中にあったように、学生八百屋SUNは、西日暮里（東京都荒川区西日暮里５－３１－１４美内ビル101）に拡大移転し、『農業八百屋ＳＵＮＤＩＮＯ』として新たなスタートを切った。</span></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">（文責：武田　健人 2011.11.7）</span></p>
]]>
        
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    <title>ホームレス問題解決プロジェクトPeaceLink代表 平澤優弥</title>
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    <published>2011-10-30T15:28:53Z</published>
    <updated>2011-12-01T01:08:29Z</updated>

    <summary> 	 	平澤優弥（ひらさわゆうや）。1990年2月4日生まれ。東海大学医学部在籍。ホームレス問題解決プロジェクトPeaceLink代表。復興支援団体SET共同発起人。次世代リーダー緊急会議２０１０主催学生運営幹部。キャリアアカデミー株式会社 取締役。Twitter:@yuya_0204 	■ホームレス問題解決プロジェクトPeaceLink　Twitter:@PeaceLink2010 	■キャリア...</summary>
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        <name>WebROLMO</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	<img alt="平澤さん１.jpg" class="mt-image-left" height="400" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E5%B9%B3%E6%BE%A4%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%91.jpg" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" width="400" /></p>
<p>
	平澤優弥（ひらさわゆうや）。1990年2月4日生まれ。東海大学医学部在籍。ホームレス問題解決プロジェクトPeaceLink代表。復興支援団体SET共同発起人。次世代リーダー緊急会議２０１０主催学生運営幹部。キャリアアカデミー株式会社 取締役。Twitter:<a href="https://twitter.com/#!/yuya_0204" style="text-align: -webkit-left; ">@yuya_0204</a></p>
<p align="left">
	■<a href="http://d.hatena.ne.jp/peacelink/touch">ホームレス問題解決プロジェクトPeaceLink</a>　<a href="http://twitter.com/#!/PeaceLink2010">Twitter:@PeaceLink2010</a></p>
<p align="left">
	■<a href="http://c-academy.co.jp/">キャリアアカデミー株式会社「就活塾」</a></p>
<p align="left">
	<strong><span style="font-size:150%;">ホームレス問題解決プロジェクトPeaceLinK</span></strong></p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">Q:　ホームレス問題解決プロジェクトPeaceLinkについて教えてください。</span></p>
<p align="left">
	A: ホームレス問題解決プロジェクトPeaceLinkは民間かつ学生主体で、「ホームレス問題の解決」を目指すプロジェクトです。PeaceLinkとは、直訳すると『平和の連鎖』という意味で、これには『平和や幸せを、余裕のある人たちから、苦しい状況の人へ繋げてゆく』という想いが込められています。</p>
<p align="left">
	PeaceLinkはホームレスの方一人ひとりに直接的な支援をしてきました。ホームレスの方それぞれが達成したいと望む水準はバラバラ。極めて少数ですが路上生活のままでいい人もいれば、屋内に入り再就職したい人もいます。そこで個々の希望に合わせて必要な支援を行ってきました。具体的には、対話、生活保護申請サポート、住居提供、就職支援などです。今までにサポートして２名の方が&ldquo;脱&rdquo;路上生活を達成しました。今はより的確な支援の形を模索しており、今後新しい形で活動を展開する予定です。</p>
<p align="left">
	<strong><span style="font-size:150%;">いじめには「卒業」があった。ホームレスに「卒業」は訪れない。</span></strong></p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">Q: なぜ、あえて世間が目を背ける「ホームレス問題」に取り組み始めたのか、教えていただけますか。</span></p>
<p align="left">
	A: この活動を始めたのは、「小４で父親を亡くした経験」と中学１年のときの「いじめ」の経験が大きかったと思います。小学校４年生のとき、父親を病気で亡くしました。５年生の時には続けて祖父を亡くし、一家で唯一の男手となりました。その時から「平澤家を支えてね。」と周囲に言われ、「もう甘えていられない」と考える半面、そのストレスから複数の病気を患う病弱な小学校生活を送りました。病気も落ち着いた中学１年生のとき、些細なことから１年間いじめに遭いました。もし３年間いじめが続いても、きっと卒業とともにいじめは終わった。だけど、ホームレスには卒業は勝手に訪れないのではないか&hellip;。この二つの体験が大きかったですね。いじめなどによって孤独の痛みを知ってる自分だからこそ、&ldquo;おれがやんなきゃいけない&rdquo;ライフワーク。自分の努力だけではどうやっても状況が改善できない弱者の状況改善や問題解決に取り組むのは、自分の人生の一番ど真ん中を通っている芯。そう思ってこの活動を始めました。</p>
<p>
	<img alt="平澤さん２.jpg" class="mt-image-right" height="266" src="http://rolmo.jp/rolmo_style/images/%E5%B9%B3%E6%BE%A4%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%92.jpg" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="400" /></p>
<p align="left">
	<span style="font-size:150%;"><strong>ホームレス問題から見えてきたもの</strong></span></p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">Q: ホームレス問題解決プロジェクトPeaceLinkの活動の楽しさと魅力を教えてください。</span></p>
<p align="left">
	A: 「これヤバいな。楽しい」という楽しさは少ないです。でも、充実感という意味での楽しさは濃いです。それは、この活動の魅力として、「ヒトの価値・尊厳・掛け替えのなさを肌で感じることが出来る」ところから来ていると思います。Peacelinkでは仲良くなった路上生活者に継続的に関わることが多いので、その人の人生に向き合うことになり、とても重いです。でも、本気で相手の為を思って、生活の立て直しを考えてもらえるように関わる。その過程ではその人をじっくり知らなきゃいけない。そんな風に一人の人生に本気で向き合う行為は、なかなかないと思うんです。自分の価値観や評価基準といった「当たり前だと思っていたもの」が当たり前じゃないことに気づきます。そうやって自分の世界観が磨かれ、人に対する許容力があがります。ものすごい自己成長だと思います。それが魅力であり、この活動の充実感でしょうか。もちろん、上手くいかなくて悩むことや痛みも伴いますけどね（笑）。</p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q: PeaceLinkの活動で大変だったことの中で、特に印象に残っていることはありますか？</span></p>
<p align="left">
	ホームレスの方３人に賃貸アパートをやっとの思いで見つけたのに、うまくいかなかったことですね。「アクセスが悪いんだよね」と文句を言われ、「カッ」となってしまいました。だから、「探してあげたんだから。」というような上から目線の態度を取ってしまいました。ホームレスの人たちは頑張ってないわけじゃなくて、路上でどうにか生きていくことを頑張った人たち。その人たちに「頑張って生活立て直しましょうよ。」と言っていた自分の過ちに気付きました。「もう一人で頑張らなくて良いですよ。」って言ってあげられなきゃいけなかった。この経験は、どんな活動をする上でも、自分にとって大きなものとなっていますね。</p>
<p>
	<strong><span style="font-size:150%;">「自分ゴト」と捉えて動く意識が身に付いた大震災</span></strong></p>
<p>
	<span style="color:#ff8c00;">Q: 平澤さんは復興支援団体SETの立ち上げにも関わられていますが、3.11の大震災後、社会に対して、そして大学生に対して思うことは何かありますか？</span></p>
<p align="left">
	&nbsp;震災は突発的に起きた話題性のある出来事です。しかし、目の前にも被災者と似たような状況にある人がいる。同じように苦しんでる人が身近にいる。だけど、自己責任も伴うホームレスには目が向きにくい。でも、そこをほっとくのが正しいのでしょうか。震災で亡くなった人と同じか、それ以上に毎年自分で命を絶っている人もいます。似たような状況や苦しんでいる、注目されていない人が身近にいます。目を向けなければならないところは他にもあります。</p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">A: たしかにその通りですね。</span></p>
<p align="left">
	一方で、この震災は、日本を良くする機会だと思いますね。日本人共通の国難を『自分ゴトだ』と捉えて動く、そういう感覚が肌にしみ込んだと思います。今回動けなかった人でも、二回目の国難には動ける人が増える。『一人じゃなにもできないよ』と思っていた人たちが、ひとりひとりが集まって大きな成果を出している組織の存在を知ることで、「やればできるんじゃん。」になる。もう「自分ひとりじゃなにもできない。」は言い訳にならないわけです。だからこれからの日本は強い。そういう意味でも色んな学生組織の活動はとても意味がある。「力もお金もない学生でもここまでできるんだ。」と示すことは、成果だけじゃなく、日本に文化を残していることになりますよね。僕の大好きな窪塚洋介さんが震災に関して出したメッセージで言っていた言葉を借りると、『変えるって言ったら大げさ。もがいて這いつくばってやっている姿を見て、周りが勝手に変わる。』そういうものだと思うんです。</p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">「将来、日本を安心して暮らせる社会へ」　今後、医師を目指す平澤さんがどんな医師になるのか、注目してほしい。</span></p>
<p align="left">
	<span style="color:#ff8c00;">（文責：佐藤　宏基 2011.10.31）</span></p>
<p align="left">
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
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